
mixi(ミクシィ)は、株式会社ミクシィが運営する、日本最大級のシェアを持つソーシャル・ネットワーキング・サービス (SNS)です。
2009年12月現在、日本最大規模を誇ります。
サービス名の由来は、公式サイトの説明によると、「mix(交流する)」と「i(人)」を組み合わせた造語で、
利用者同士の交流が深まることを願って名づけられたもの。
mixiは、既に入会している登録ユーザーから招待を受けないと利用登録ができないという、完全招待制を採用していました。
この方式は、ユーザーそれぞれの素性が明らかになり、健全で安心感のある居心地の良いコミュニティを維持するという目的で
現在では招待状無しでも参加できる登録制となりましたが、招待制も引き続き使用しています。
以前は利用規約により18歳未満の者の参加は禁止されていましたが、2008年より15歳未満に引き下げられました。
メールアドレスについてはPCのメールアドレスを持っていないと登録できませんでしたが、2006年~携帯電話のメールアドレスでも
登録可能となりました。また、2007年よりフリーメールのアドレスによる登録には、携帯電話のメールアドレスを併せて登録することが
必須となりました。ですが、その後全てのメールアドレスについて、携帯電話のメールアドレス及びその端末固有情報の登録が
必須となりました。このため、携帯電話を持っていないユーザーやiPhone以外のスマートフォンしか持っていないユーザーは、
必然的にmixiの新規登録ができません。スマートフォンであっても、iPhoneに限り「@i.softbank.jp」のメールアドレスを
使用すれば新規登録できるようになりました。


PROBLEM of mixi
2011/04/27
詐欺行為
mixiでは推奨していませんが、物品の売買は認められています。ですが本人確認が他のネットオークションサイトより緩く、
年齢確認などは実質行われていないため、詐欺事件が頻発しています。見知らぬ人とやり取りするのはそれなりのリスクがありますので
mixiでの売買には注意が必要です。
プロフィール詐称
mixiのプロフィールは公認アカウントを除いて利用者本人の申告に基づくため、有名人など他人の名を騙るユーザーが少数ながら
存在します。例えば、お笑い芸人のヒロシは自身の公式サイトで、mixiに参加しておらず、自身の名を騙る偽者がmixiに存在している事を
不快に感じていると発表しました。
アカウント複数所持
一人で複数のアカウントを取得しているものが存在した為、その対応として、フリーメールでの新規登録には
携帯電話のメールアドレスの登録が必須となりました。しかし、その後全てのメールアドレスについて、
携帯電話のメールアドレスの登録が必須となりました。また、携帯電話のメールアドレスを変更しての複数アカウントも
所持もmixiが携帯電話端末固有IDを参照することにより排除されました。
個人情報の暴露
mixiはSNSという特性上、正規の利用方法で利用していた場合、利用者の身元が特定されやすくなっています。
このため、mixiの日記やプロフィールなどに個人を特定できるような情報を書く場合、プライバシーの漏洩などについて
利用者自らが注意をする必要があります。また、以前はmixiでは実名登録が推奨され、プロフィール欄に記入した名前などは
全参加者に公開されていましたが、現在ではプロフィールの各項目について自ら公開レベルを設定できるようになりました。
インターネット上で自らの情報を公開しているということを軽視し、さらに反社会的な行為などを告白したがために、
mixi自体を含め様々な掲示板で他者がそれを知ることとなり、その反発から祭りとなって炎上したり、個人情報が暴露されるなどの
トラブルも発生しています。なお現在、すべてのユーザーが閲覧できる場所での個人情報の公開は、たとえ自分のものであっても
利用規約により禁止されています。


FUNCTION of mixi
2011/04/27
マイミクシィ
通称「マイミク」と呼ばれています。登録可能な上限は1000件。mixi上の自分以外のユーザを専用のリストに登録する事が出来る。
どちらかが相手側にマイミクシィの申請をし、相手が承認した際に成立し、リストに追加されます。
また、申請・承認と同時に相手にメッセージを送る事も出来ます。尚、このリストが0の状態で一定期間が経過すると
アカウントが削除されます。mixiの招待状を通じてユーザが新規登録を行った場合、そのユーザが自動で追加されますが、
追加後3ヶ月間はマイミクシィから外す事は出来ません。
日記
mixi標準の日記で書くのはもちろん、PC専用になるが他社のブログを設定することができます。
また、YouTubeやニコニコ動画、Googleマップといったコンテンツを簡単に貼り付けることができます。
コミュニティ
「コミュニティ」と呼ばれるグループに所属することにより、自分と同じ考え・興味を持つ人、同じ環境にいる人と集まることが
できます。また、mixi公認コミュニティという企業が運営をしているコミュニティも存在します。
フォト
写真をアップロードすることのできるサービス。もちろん、ここにあげた写真を日記に貼ることもできます。
レビュー
商品・作品などの感想・評価を書き込むことができます。一部を除きモバイル対応。
ニュース
mixiサイト内にmixiニュースという報道機関やスポンサーサイトの最新ニュースを閲覧するコーナーがあります。
ユーザーはそのニュースに関する日記を書くこともできるようになっています。
mixiアプリ
2009年8月よりパソコン版が、10月よりモバイル版がサービスを開始しました。
mixi上で個人や企業などの第三者がゲームやチャットなどのサービスを提供することが出来ます。
アプリによって利用可能な環境がパソコン専用、モバイル専用、パソコン・モバイル共通に分かれています。
ボイス
2008年8月にエコーとして試験を開始。最大全角150文字でひとことコメントをつぶやくことができます。
当初は期間限定サービスの予定でしたが、その後ボイスという名称に改められ正式サービス化されました。
twitterとの連携機能を持っています。
足あと
いつ誰が自分のページに訪れたか、また自分がいつ誰のページに訪れたかを表示する機能。
以前は自身が付けた足跡は一切消せませんでしたが、現在は毎月10件のみ消すことができます。
また、特定の数をあらかじめ定めておくことによって、自分のページへの訪問者がその数になったときに、
mixiからメールを受け取ることができます。
アクティビティ
自分もしくはマイミクシィによるマイミクシィ追加・コミュニティ参加の情報を「最近の動き」として伝え合う機能。
開始当初は公開範囲の設定が不可能でしたが、ユーザーの反発を受けて一旦停止されて、情報公開のオン・オフを選択可能にした上で
再開されました。設定で「利用しない」を選択すると、自分の最近の動きがマイミクシィのホームに表示されなくなりますが、
マイミクシィの最近の動きも自分のホームに表示されなくなります。
mixiモバイル
携帯電話等モバイル機器からもmixiを使うことができます。ウィルコム、ソフトバンクモバイルの公式コンテンツとして登録されています。
また、2007年にはNTTドコモの、2006年にはauの公式コンテンツとして登録されました。
mixi同級生
自身の卒業した小学校・中学校・高校・大学などを登録することができます。
ただし登録できるのは小学校・中学校・高校・高専・大学は1校のみであるほか、高校以下の場合自身の卒業年の人および
前後2年以内の人しか表示できません。
